ciciありむらのおとぼけ日記

好奇心旺盛なオジンがスナックでの『お店ばなし』や日常の出来事を川柳を添えて書きます。

『シン・ゴジラ』

 夏休みと言えば若い頃は車で2泊3日の日程で旅行に行った。ツアーは運転をしなくて済むので楽だが、私達の仕事は朝方に寝るので旅行会社のスケジュールは合わせられない。
 だが、年をとると車での遠出が億劫(オックウ)になり最近はもっぱら映画観賞で間を繋いでいる。そういう訳で今日も妻とシネコンに行った。
 今日は長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ出演の『シン・ゴジラ』を観た。
 昨日は寝てしまい後半の3割を診ていなかったので、今日はコーヒーを飲み、最後まで寝ないで観る覚悟で臨んだ。
 映画は今までのゴジラとは違い首が長く蛇の様に這うように蛇行しながら街を破壊していく。目玉はマンガっぽくこれが悪玉の怪獣で、後で正義のゴジラが現れて対決するのかなと思った。
 だが、徐々に形を変えていき巨大な尻尾を持つオタマジャクシ状になり、次に後脚で直立し新たに前脚が生えて爬虫類の形になった。
 映画の前半はこの怪獣が街を破壊する映像と、政府関係者の対応策の会議シーンがほとんどで、同じ様な場面に睡魔に襲われてか知らぬ間に寝てしまった。
 昨日は3割だが、今日は5割は見逃した。妻にストーリーを聞いたが、妻は7割近く寝てしまい、「全然、意味が分かれへんかったわ」
 何をしに行ったのか分からない、夏休みになってしまった。

 一句:睡魔には ゴジラの脅威も 通じない
 謎かけ:シン・ゴジラとかけて、うまくまるめこんで自分の思うままにすると解く。どちらも(怪獣・懐柔)です
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  1. 2016/08/23(火) 05:56:39|
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『X-MEN:アポカリプス』

 今日から店の夏休み、妻と1年ぶりに映画を見に行った。
 シネマコンプレックスは映画を選べる事が出来るので10数年前から利用している。
 しかし夏休みのせいか子供向けが多くて、私達年寄りが見られるのは『シン・ゴジラ』と『X-MEN:アポカリプス』の2本。開演時間が都合のいい後者を選んだ。
 『X-MEN』はヒュー・ジャックマンが好きなので以前は見たが最近の作品は見ていなかった。
 アポカリプスとはキリスト教における『黙示』を表す言葉だが、この映画では文明が誕生する前から神として君臨していたミュータントの始祖の事。
 1987年に突如として長い眠りから蘇えり、数千年ぶりに目にした人間とその文明が、誤った方向に進んでしまったと考えた彼は新しい秩序が必要だと判断。
 アポカリプスが4人のミュータントを率いて世の中を変えようとするが、それを阻止しようとする現代のミュータントが闘うというストーリー。
 序盤はとてもいいスタートを切っていたが、舞台をドイツ、ポーランド、エジプト、アメリカといった具合にコロコロと変えていたのでストーリーが難解だった。
 妻はあまり寝ていないと言ってたので、途中で寝るのではないかと気になり何度か妻の顔を見ていたが、後半は私が寝てしまった。
 妻 「映画、どうやった?」
 私 「最初は面白かったけど、イマイチやったなあ」 
 妻 「アンタ、最後の方は寝てたやん。それではイマイチかどうか判断出けへ分かれへんで」
 私 「自分(妻)が寝ーへんか気になって、映画に集中出けへんかってん」
 妻 「ヒトのせいにしなや。それにしても爆発音などがうるさいのに、よう寝れたなあ」
 私 「疲れてたんかなあ」
 妻 「昨日も一昨日もヒマやったから、そんなに疲れて無いやん」
 私 「自分(妻)に気疲れや」
 妻 「ヒトのせいにしたらアカン」
 私 「この映画はミュータント同士が兄妹喧嘩してた感じやったけど、これ以上自分(妻)のせいにしたら、夫婦喧嘩になるなあ」

 一句:X-MEN 超人パワーを ぶつけ合う
 謎かけ:アポカリプスとかけて、目で見ると解く。どちらも(黙示・目視)です
  1. 2016/08/22(月) 05:29:46|
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セトウツミ

 K子さんが『堺ロケ地めぐりキャンペーン』というパンフレットを持って来た。
 私 「これ、何のパンフレット?」
 客K「映画『セトウツミ』のロケ地巡りキャンペーンのパンフレットよ。これを持って利晶の杜に行くと粗品が貰えるの」
 私 「ああ、セトウツミかいな。去年の10月にこの近くでロケをやってたらしいなあ」
 客K「マスター、知ってたん?」
 私 「若いお客さんが、ロケの前に高校生役のエキストラを募集してたて言うてたわ」
 客K「へえ、地元のエキストラを募集してたん?」
 私 「高校生役やから、俺、応募しよかなあ、て思たわ」
 客K「厚かましいな。年寄りは要らん、言うて断られるわ」
 私 「年寄りに、出来る役があるで」
 客K「どんなん?」
 私 「高校生に『孝行せい』と、さとす役」
 客K「下手なダジャレでは採用されへんわ!」
 ※映画『セトウツミ』(7月2日公開)=「別冊少年チャンピオン」で連載されている人気コミックの実写映画で池松壮亮、菅田将暉、中条あやみが出演。約2週間にわたる大阪府堺市でのロケが敢行され、主人公の瀬戸と内海の男子高校性2人が、放課後の河原でまったりと喋るだけ、というユニークな作風の同名コミックが原作。クールなメガネの内海と天然なツンツン頭の瀬戸が、劇中、関西弁でしゃべくり倒すドラマ。因みに菅田将暉は、auの人気CM「三太郎」シリーズで鬼ちゃんを演じていて、若手俳優有望株だとか。
  1. 2016/07/03(日) 06:12:19|
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映画『日本のいちばん長い一日』

 昨日、睡眠時間が3時間だったせいか今日は熟睡、13時半に「3時過ぎの映画に間に合えへんよ」と妻に起こされた。
 5時間半も寝たので、昨日とは一転してコンディションはバッチリだ。
 近くの和食麺処サガミで昼食をしてから堺浜のMOVIXに行き、原田眞人監督の『日本のいちばん長い日』を見た。

 妻 「この映画、もう一つやったなあ」
 私 「そうか?俺は中身が濃うて良かったけどなあ」
 妻 「眠たなるわ」
 私 「ちょっと寝てたな。今日の映画は自分(妻)には合えへん思て起こせへんかってん」
 妻 「アンタも、ちょっと寝てたやん」
 私 「今日はコンディションはバッチリやったのになあ。しやけど最初の方だけやで」
 妻 「ミッション・インポシブルみたいにハラハラ・ドキドキがあれへん」
 私 「これはアクション映画と違うねん」
 妻 「セリフばっかりで、全然面白なかったわ」
 私 「この映画は終戦の日に起きた若手将校のクーデターを中心に描いてるから、これでエエねん」
 妻 「若手将校のクーデターて、何?」
 私 「ポツダム宣言の受諾に反発した若手将校が15日の玉音放送を阻止して戦争を継続させようと目論んで皇居に襲撃をした事件や」
 妻 「へえ、そんな事件があったんや」
 私 「一時は皇居が制圧されたけど、最終的にクーデターは失敗したんや」
 妻 「その話は分かったけど、それにしてもエエ役者、ぎょうさん使(ツコ)てるのにもっと面白くせんなアカンわ」
 私 「どんな風に?」
 妻 「松坂桃李に恋人を設定して悲哀を入れるとか、とにかく感動があれへん」
 私 「感動が無いから、アカンどう…、か」
 妻 「アンタはどない思てるのん?」
 私 「娯楽性は低いけれど、若い兵士の国を思う情熱や歴史映画として胸を打つシーンが多々あったで」
 妻 「しやけど若い子は見に行けへんで」
 私 「この映画は女性や若い子には向いてないかも知れんな」
  
 一句:向き不向き 評価分かれる 映画あり
 謎かけ:日本のいちばん長い一日とかけて、売買交渉で当事者間に立って世話をすると解く。どちらも(終戦・周旋)の話です
  1. 2015/08/25(火) 04:24:50|
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M:I-5 ローグ・ネイション

 今日は待ちに待った夏休み。
 日曜日も含めると4日間も休がある。しかし夏休みと言っても最近は旅行に行くわけでもない。
 歳をいくと遠出が億劫になり、1日目と2日目は映画を見て3日目は仕入れ、4日目は検査入院をする。
 あまり夢は無いが、それでも4連休となると、小学生の遠足の前日みたいに嬉しくて眠れない。
 床に就いても寝付けず新聞や本を読んだりして4時間後の午前10時半頃に寝付き13時半に目が覚めた。
 妻も寝付けないと眠剤を飲んだ。
 寝不足の私と眠剤が残っている妻と映画に行ったが、上映中で居眠りしないか不安だ。
 家で見る録画だったら巻き戻しが出来るが、映画館では巻き戻しが出来ない。
 折角楽しみにしていた映画なので見落としては楽しみが半減すると、私は妻が目をつぶると身体を揺すって見る様に促した。
 私は家で映画を見る時は時々居眠りするが、映画『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』は迫力があり居眠りをしなかった。

 妻 「洋画は日本の映画とは迫力が全然違うなあ」
 私 「日本の映画とは、お金の掛け方が違う」
 妻 「トムクルーズの体を張ったスタント、ようやった」
 私 「ロープを使(ツコ)て壁を滑り降りたり、クモみたいなスパイだー」
 妻 「スパイダー(クモ)かいな。バイクのアクションも派手でスピード感あって緊張したわ」
 私 「バイクの迫力につられてポップコーン、倍食うたわ」
 妻 「またダジャレかな。あの女スパイ、格好良かったけど見た事が無いなあ」
 私 「俺、有るで」
 妻 「何の映画で?」
 私 「ここでや」
 妻 「ここ?」
 私 「自分(妻)や」
 妻 「えっ、私?何でやねん!」
 私 「自分の料理はいつもアマスっパイ…アマ、スパイ」
 妻 「ダジャレはもうエエって」
 私 「自分(妻)、時々居眠りしてたけど、覚えてるんか?」
 妻 「ポイントは押さえてるから、大丈夫や。アンタは?」
 私 「半分、映画見てたけど、半分、自分(妻)が寝えへんか見てたわ」
 妻 「ホンマかいな。アンタは家では居眠りするのに、寝不足で居眠りせーへんかったんや」
 私 「そら、お金が掛かってるからや」
 妻 「お金が掛かってるて、たったの1100円(シニア価格)やん」
 私 「まあ、その1100円で楽しめたから、良かったわ」

 一句:ハラハラと 手に汗握る スパイもの
 謎かけ:M:I-5とかけて、美代子ちゃんが亭主のED(勃起不全)で性交を拒むと解く。どちらも(ミッションインポッシブル・みっちょん、インポ渋る)

  1. 2015/08/24(月) 05:32:24|
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